|
|
しょうみえく |
正御影供 令和4年4月15日〜21日開催
|
|
地元で正御影供は「おめーくー」と呼ばれ、弘法大師(空海)に報恩謝徳(感謝)する法要で、毎月の二十一日を御影供といい、 三月二十一日を正御影供と称します。安楽院(以下、当本山と称する)
では、10年に一度、一週間かけて(旧暦の3月21日)4月15日〜21日まで様々な法要ならびに事業や行事が行われ、町内あげて盛大に行います。
|
|
|
R4.3月12〜4月3日 めーくー行事!光明真言を唱えよう! |
春の御影供に向け、今回もみんなで「光明真言読誦」を行います。光明真言念誦を唱えると、罪を消し、病症を除き、智慧又長寿福楽を得、願いがかなうという力があります。本堂で10メートル位の大数珠を廻し、自分や家族の安全や健康を祈り日々安らかに暮らせるよう、あわせてお祈りします。 |
|
光明真言の唱え方
|
来春まで、下記日程にて行いますのでお参りください。どなたでも(小学生〜)参加できます。 下記日程の時間に合わせてお参り下さい。尚、お寺にお参りできない方はお家でお唱え下さい。また「ご家族」でお唱え下さる方、大歓迎です。是非ぜひ!家族揃って仏壇の前に座り、おかんきんの光言の所を100回でも1000回でもお唱えして下さい。まとまった数になったら、一度1月頃までに家族の名前を書いてご報告下さい。護摩木を贈呈します。またお参りの方には毎回 法話もあります。多数の参拝お待ちしております。 |
|
絵馬贈呈
|
当山真言会に直接お参りいただいた方にはもれなく、絵馬を一枚差し上げます。 |